General Meeting

General Meetingとは、IDAcademyの組織運営に関することを話し合うのが主な活動です。具体的には、新歓活動、活動報告会、PJ進捗共有、安全管理体制の徹底、役職引き継ぎなどがあげられます。IDAcademyのメンバーが互いに成長し、安全に活動できる土台を構築するために原則としてメンバー全員が参加する義務があります。2020年度以降はZOOMを用いて行っています。

Lunch Meeting → ZOOM交流会

Lunch Meetingとは、IDAcademyのメンバー同士や活動に興味がある人との交流を目的にしたものです。普段のプロジェクト単位の活動ではなかなか交流できないという側面があるため、毎週決まった曜日でご飯を持参し、集まって他愛もない話をしています。稀に何かの議題で話し合う予定になることもありますが、活動に興味のある方は是非部室へお越しください。

ZOOM交流会とは、2020年度よりLunch Meetingの代わりとして始まった活動です。IDAcademyのメンバーの交流に加えて、入部の前にIDA部員と交流できる機会です。クオーターごとに日時を調整しながら実施しています。IDA部員や雰囲気を感じてみたい方は、日時とZOOM URLをお伝え致しますので、ぜひLine 公式アカウントの友達追加をよろしくお願いします。

Ongoing Project

スリランカシナモンプロジェクト

高級シナモン市場の70%を占めるスリランカでは、シナモン加工プロセスを職人に依存しています。現在、その職人対し生産高の半分が報酬として支払われているため、農家の収入は国内平均月収の半分以下となっています。シナモンプロジェクトでは、この問題に対し誰でもシナモン加工ができる安価で簡便なシナモン加工器具を開発、普及させることを目的とし、日々活動しています。活動資金の確保から始まり、ビジネスモデリング、機械製作を通じ現地調査を行うまでの一連の流れを体験できます。これまでの活動の中で、東工大産学連携本部が主催する『東工大スタートアップ基金』にて70万円を獲得しました。『ゼロから何かを始めたい方』『失敗を恐れず何かに挑戦してみたい方』ぜひ一緒に頑張りましょう!

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View Ocean プロジェクト

海岸周辺には様々な社会問題が存在しています。マングローブ林と養殖業、サンゴ礁の白化、海洋ごみ、生態系の把握などなど。これらの問題を、水中を同時に複数の角度から撮ることができる群ロボットの導入によって解決する方法を探っていこうと、2022年度に立ち上げました。漁船を使用したビジネスプランなど、様々なプランを検討しています。機体は、東工大ロ技研アクア研製作の機体を使用しており、そちらとの共同プロジェクトとして動いています。

Past Project

モンディアロゴ・プロジェクト

2009年に「ネパールにおける低コスト食料保存システム」の開発・コミュニティへの導入をしました。このプロジェクトは、IDAcademyが組織として設立されるきっかけとなった、我々のまさに第一歩目の活動になります。ユネスコ及びダイムラースポンサーのMondialogo Engineering Awardで金賞を受賞いたしました。ほとんどが東京工業大学の国際開発工学専攻の留学生で構成されていたチームで、このプロジェクトで活動されていたメンバーは現在、世界各地で活躍されています。

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インド義足開発プロジェクト

IDA義足開発プロジェクトは 途上国に普及できる安価な義足の開発とその普及を目標に活動しているプロジェクトです。 (株)ソニーコンピュータサイエンス研究所の遠藤謙さんから指導を受け、 インドの義足クリニックJaipurfootと協力し、活動を行っています。 現在は人間の歩行の仕組みや既存の義足の構造を論文を通して学ぶとともに、 遠藤さんが開発していた義足の改良を行っています。 メンバーの過半数はものつくり初心者なので、旋盤やレーザー加工機、CADの使い方を一から習い、ものつくりに挑戦しています。 ニーズに合わせて、利用者からの声をうけて進めるものつくりは、 他ではなかなか味わえない活動の醍醐味だと思っています。 実際にものをつくってみたい人、社会福祉に携わってみたい人、等々お待ちしております!

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ネパール炭づくり

ネパールでは、家庭で使用されている燃料のほとんどが伐採した木材であり、森林の過度な伐採と屋内での薪等の燃焼による室内空気感染による人々への健康被害が問題となっています。そこで、私たちネパールバイオ炭プロジェクトは、農業廃材や家畜排泄物を材料としたバイオ炭の生産技術とその持続的な普及システムを確立し、問題の解決を目指しています。 2016年の夏にはネパールに2週間程度滞在し、バイオ炭の生産実験や関係者への聞き取り調査、ワークショップ等を実施しました。

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シャモロボコン

福島県川俣町において,小学生高学年を対象とし理科教育を行いました.現地では東日本大震災以降,理科教育への予算の一部を復興支援に使用しているため,震災以前に行われていた理科教育が実施できていない状況にありました. そこで,IDAcademyは現地の地域産業の一角を担っている「川俣シャモ」に注目しました.しかし,現地の方にとってシャモというのは意外になじみがないものであり,理科教育と地域産業への理解を深めるため, シャモの闘鶏を模擬するためシャモロボットを製作し、闘わせることを企画しました.小学生が実際にロボットを作り,自らが製作したロボットを闘わせることにより,ものつくりおよび工学のエッセンスを体感してもらいました.2013年3月に第一回、2013年8月第二回シャモロボコン!を開催し、以降2016年8月までの4年間、毎年開催し続けています。毎回グレードアップしており、地元の小学生を楽しませています。

コンポストプロジェクト

途上国内において問題になっているトイレが原因となって引き起こる水質汚染を防止すると同時に、貧困層の収入を向上させることを目的に2014年春に発足しました。具体的には汚染の原因となっている屎尿を堆肥、液肥、バイオガスの原料として使い、それらの製品の売り上げの一部をトイレ使用者に還元する仕組みを構築することを考えていました。フィリピンでのフィールドワーク・ニーズ調査と並行して、国内では擬似糞の炭を用いた発酵によるバイオガス生成実験を行いました。

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ケニアにおける炭プロジェクト

ケニア農村地域に2010年9月から6か月間滞在していた原口が現地における貧困問題や健康問題を実感したことがケニア炭プロジェクトのきっかけです。 特に、調理の際に農業廃材などを直接燃やすことによって発生する煙が住民の健康を害していることに着目し、現地で利用可能なものだけで農業廃材から炭を作る技術の開発と普及を目指していました。夏季、冬季休暇での現地への渡航や日本での技術開発などを通じて、炭化、クラッシュ、プレスなどの各製造過程を改良し、炭の質と生産効率を向上することに成功しています。住民や炭を利用しているレストランに対して調査を実施し、生産した炭を住民に持続的に普及するためのシステム開発にも取り組んでいました。

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ものつくりワークショップ

ものつくりワークショップは2011年~2013年にかけて、 都内の小学生・高校生を参加者とし、蔵前技術士会の協力を受け、活動していたプロジェクトです。 2011年の夏には非電化の足踏み扇風機と手回し懐中電灯を制作し、 2012年の夏、2013年の夏はIDAのメンバーが用意したコースを、アナログ制御・デジタル制御を用いた 車でクリアする、という内容でした。 「高校時代、学校のカリキュラムの中はほとんどが座学であり、実際に手を動かしてものをつくり、学ぶという場が身近になかった。」、「勉強する目的は大学受験のためという傾向が強かった。」というIDAメンバーの経験を振り返り、座学の実践の場としてものづくりの楽しさを感じてもらおうと活動していたプロジェクトです。 参加した小学生・高校生はのべ70名にも及び、それぞれがものつくりへの憧れと共に現在の座学へのモチベーションをおみやげに持って帰りました。

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ハラールプロジェクト

イスラム教徒であるムスリムが食すことが出来るハラールは現在日本に深く浸透しておらず、様々な理由によりムスリムが日本食に対して肩身の狭い思いをしております。その様な現状を打破すべく東京大学、政策研究院政策研究大学大学院のムスリム二人と共同で深尾と石尾が取り組みました。

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ベトナム国農村部における観光客向け伝統笠開発プロジェクト

2011年9月にベトナム人留学生の要望を受け、 彼の故郷の村(ナムディン省、ダオケイトオン村)の生活向上プロジェクトを立ち上げました。 2回のニーズ調査を行った結果、農家が農作業の合間に副業として作っている笠(ノンラー)に着目することになりました。 2012年にはノンラーを再デザインし、ノンラーをモチーフにした小さなお土産を作ることを目的に多数の農家を対象にワークショップを開催、同時にその販売網の構築の支援を行いました。

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